Rick Turner Guitars Renaissance Bass RB5-FL-SP (Fretless):渋谷IKEBE楽器村 - 7d603

2019-07-15
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Rick Turner Guitars
Renaissance Bass RB5-FL-SP (Fretless)

Rick Turner Guitars、遂に輸入再開!

Alembicの共同創業者であり、Grateful Deadを始めとする多数のミュージシャンに楽器を製作してきた経歴を持つRick Turnerは、数多く存在する米国の楽器製作家の中で、最もクリエイティブで尊敬を集めるルシアーの一人です。その広範囲な活動と知見、経歴は大手ギター誌から「ブティックギターの父」と称されるに相応しく、もはや「生きる伝説」と言っても過言ではないでしょう。そんなリック・ターナーが自らの名を冠して製作するブランド「Rick Turner Guitars」。近年は代理店が存在せず、国内への輸入がほとんど無い状態が続いていましたが、遂に正式に国内への正式な輸入が再開となりました。

当店からのオーダーは、ブランドの代名詞と言えるセミホローボディモデル、Renaissance Bass。「アコースティック楽器を元にエレクトリック化するエレアコではなく、ピックアップがアコースティックな弦振動を最適に拾える様に楽器本体をデザインする」というブランドの考え方である「Amplicoustic」を標榜として製作されたモデルとなります。その中でもオプションを排除し最もシンプルなスペックを持つ「Special」をチョイスしました。リック・ターナーならではの滑らかなサウンドを最も色濃く味わえるフレットレス仕様の指板には、近年輸入が困難になりつつあるローズの代替材として定評のあるイペ、ボディには豊かな鳴りをもたらすマホガニーを採用。オリジナルのPU/プリアンプを経由したサウンドは、プレイヤーのニュアンスを忠実に再現しつつ、アコースティック感のあるダイナミックな印象を与えてくれます。

小型かつセンターブロックを擁するセミホローボディ構造により、非常に軽量に仕上がっている為、座っての演奏時には演奏スタイルによってはヘッド落ちが起き得る可能性を考慮し、独自形状のストラップ装着用延長ボードを採用。ストラップをお好みの高さにセットすることにより、常に安定したプレイが可能となっています。

独自の解釈により「ライン出力でベストなサウンドを提供するアコースティックベース」という、ステージ/レコーディング等プロの現場での利用を想定された実用性に溢れたベースです。プレイヤーのイマジネーションを膨らませてくれるような、その豊かなサウンドを是非お試し下さい。

■特徴
・センターブロック
アコースティックなサウンドには不可欠だと思われるトップ板の振動ですが、ピエゾ・ピックアップを使用する場合にはトップ板の振動が無い方がより自然に音を拾う事が出来る事を発見しました。その為、Renaissanceシリーズは単純にアコースティック楽器を薄くした様な構造ではなく、トップ板の振動を抑える為にセンターブロックがあります。

トップ板の共振による不自然なサスティン等のピエゾピックアップへの影響や、ステージ内の他パート音や自らのベースそのものの反響によるトップ板の共振、そしてそれを原因とするハウリング。これらの問題を解決する為にRenaissanceシリーズはセンターブロックを持つ構造となっており、ピックアップに伝わるトップ板の振動を抑える様に設計されています。センターブロックの影響によりサスティーンの特性は変わりますが、ピックアップは弦振動に対してより安定して反応する事が出来る様になっています。

・D-TARピックアップシステム
多くのアコースティック楽器がエレクトリック化される場合、他社ピックアップ・メーカーの汎用ピックアップを搭載していますが、Rick Tunerはその経歴からも解るようにピエゾ・ピックアップにも精通しており、RenaissanceシリーズにはRick TurnerがSeymour Duncanと共同で作ったD-TAR(Duncan-Turner Acoustic Reserch)製のピックアップシステムを搭載しています。

・ハイヘッドルーム
多くのピエゾ・ピックアップが搭載された楽器の内蔵プリアンプは9Vで駆動されており、ピックアップの出力に対してプリアンプのヘッドルームが足りない為、ダイナミックレンジが犠牲となります。この問題を解決する為に、Renaissanceシリーズでは単三電池2個を使用しながらも内部回路で18Vまで昇圧してで駆動するように設計されています。

・ボルトオン方式
伝統的なアコースティック楽器のセットネック構造に対して、Renaissanceシリーズはボルトオン方式を採用しています。これは長年の楽器製作の経験から、ジョイント方式の違いがサウンドの変化の要因になっても「良い音」かどうかはジョイント方式では決まらないと考えているからです。

・差動ネジ/2Way トラスロッド
RenaissanceシリーズにはMark Blanchardがデザインした「差動ネジ/2Way トラスロッド」を採用しています。この「差動ネジ」を使用したユニークな構造は、通常のトラスロッドよりも効きが緩やかな為、微妙なネック(トラスロッド)調整を可能にしています。また環境の変化による順反りと逆反りの両方に対応出来る様に2Way方式になっています。これに加えてベースでは弦のテンションに負けないようにネックの中にカーボン・ファイバーの補強材が入っています。

・SPEC
Finish : Satin
Top : Mahogany
Back & Sides : Mahogany
Binding : None
Neck Wood : Neck Wood : Maple with Carbon Fiber / 35inch
Fingerboard : Ipe /Fret lines, Side Dots Only,
Strings : Thomastik JF344 Flat wound

セミハードケース付属

【商品取扱い店舗】
・グランディベース東京(03-6455-1969)


アコースティックベース