万古東流釘彫長方鉢:BONSAI 彩都 - 22aef
2019-11-24万古東流釘彫長方鉢左右12.8cm奥行10.8cm高6cm
商品説明
万古焼の歴史は古く、元文年間頃(1736〜41)伊勢桑名の豪商・沼波弄山が祖とされている。この作者東流・山本某は昭和43年に死去しており、この作品は少なくとも50年は経つと思われる。本業の傍ら趣味の盆栽のため手造り鉢を制作していたが、その数は少ない。白泥風の焼締は万古の伝統で、尚古堂を模した格調高い型は東流得意の意匠であった。それに竹の彫細工は見事で、鉢穴も花びら形と遊び心に満ちた仕上がり。まさにマニア垂涎の一枚。古色感も抜群で保存状態も素晴らしい。
落款:東流作・万古
写真上から
・正面
・裏面
・上から見る
・鉢穴の形状
・落款
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【盆栽鉢】日本鉢・幻の万古焼
☆盆栽彩都☆
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